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やきそばかおるの動物園そぞろ歩き 第7回

動物解説板のアイデア紹介シリーズ

さぁ、暖かくなってきました。
※北海道の皆さん、ごめんなさい。

3月中旬に札幌と旭川に行きましたが、北海道はまだ寒いと思います。

暖かい服を5枚重ねで着ていったぐらいですから。う~~ん。

といっても季節は春です。

P1020228.gif
京都市動物園の桜の様子(3月26日撮影)

ただでさえボーーーーーッとする季節。
せっかくなので外に出て、勉強しようではありませんか?

今回は「楽しい解説板シリーズ①」と題して、

飼育員さんのアイデア満載の動物の解説板を紹介。

第1回めは京都市動物園のゾウ舎

飼育されているのはメスのアジアゾウ「美都(ミト)」。


P1020328.gif
ゾウ舎の脇に携帯電話の画面のような表示板。

実は美都の近況を伝える文章を、メールで送られた文章のように書いてあるのです。

P1020326.gif

この文章から

●冬は乾燥するので、飼育員さんがグリセリンという保湿剤を塗っている

●美都はお腹が弱いため、ガスがたまる傾向があり、 このままだと

“こちょう病”という病気になってしまう可能性がある。

そのため、飼育員さんや獣医さんがエサを調整したり、薬を与えたりして治そうとしている。

といったことが分かります。

これなら子どもたちでも理解しやすいですね。

まさに、飼育員さんが動物とお客さんとの橋渡しをしている例です。

1頭のゾウを定期的に集中して観察し続けると、

そのゾウの特徴や変化なども分かってくると思います。

P1020322.gif
バックナンバーも読めますので、ぜひぜひ!

ちなみに、

P1020297.gif
ゾウのウンチも展示してあります。(もちろん本物)

ニオイがしないように、また、ベタベタしないようにするため、飼育員さんが3か月かけて作ったものだそうで。

P1020298.gif
手で触れます。

この他にも・・・

P1020309.gif
足型の解説(←なかなか勉強する機会もないと思いますので)

P1020321.gif
ゾウの体の計測値(←ここまで細かく掲示してあるところは珍しいです)

シッポだけでも108センチ!長い!

P1020316.gif
計測しているところの写真

そのほか、騎乗訓練の様子、ゾウの指の骨、シッポの毛の展示、

ゾウの調教の様子の解説などなど、たくさんの解説が分かりやすく書かれていて、

ゾウ舎だけでも知識が一気に増えます!

※京都市動物園のサイト
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/zoo/
ニシゴリラマンドリルワオキツネザルラマアミメキリンなどの解説も充実!!
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  1. 2009/04/09(木) 09:00:00|
  2. 動物園の看板
  
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